ご注意。
この話は勘右衛門を好きな主人公が、勘右衛門に好かれるように奮闘する話です。
ちなみにヒロインは勘右衛門に怖がられています。




 1話 押してダメ?押しが足りないだけよ
 2話 一人だけの苦悩
 3話 思い立ったが吉日
 4話 苦手な場所のスマイル0円
 5話 知っている笑顔
 6話 罪な男
 7話 仕掛ければ必然
 8話 罪な男=勘違い男
 9話 決意新たに
 10話 彼女の半分は下心で出来ています。
 11話 味方の味方は味方?
 12話 朝の変異
 13話 笑顔が無料だとは限らない
 14話 きっかけは鬼ごっこ
 15話 世界一足手まといな本能
 16話 波乱の涙
 17話 心の応急処置
 18話 相容れない
 19話 小さな背
 20話 正しいこと
 21話 予想通り
 22話 迂闊
 23話 そうは問屋が卸さない
 24話 持ち得ないもの
 25話 崩壊する
 26話 潔く
 27話 憂鬱な彼の放課後
 28話 帰還
 29話 思い出になる
 30話 朝の変異 Part2
 31話 早朝のこと
 32話 流れた噂
 33話 夜、くの一長屋にて。
 34話 八つ当たりだと分かっている
 35話 事の発端
 36話 新しい真実
 37話 可愛い子の特権
 38話 変わってしまった
 39話 無意識の刃
 40話 初めてのお出かけ
 41話 変わること 変わらないこと
 42話 衝撃的な味
 43話 嘘が嘘である時
 44話 視線の先
 45話 胸の苦しみ
 46話 企み
 47話 求めるもの
 48話 追っていた者
 49話 追われていた者
 50話 逃げたくて 逃げたくなくて
 51話 言葉にならない
 52話 雨降れど
 53話 妄想と現実
 54話 濁り
 55話 痛むのは
 56話 溢れる想いと涙
 57話 逃げる
 58話 お別れ
 最終話 懐古

あとがき


 Side story

 ちょっと分かった:ヒロインの友人の話。相手不明。名前変換なし。
重なる:9話の三郎視点。
見えない重み:最終話の4ヶ月後